保育園の机と椅子はどう選ぶ?子どもが座りやすい高さと組み合わせのポイント|座卓も解説
保育園や幼稚園で使用する机を選ぶとき、「何歳なら何cmの高さがよいのだろう」「今ある椅子と組み合わせても大丈夫だろうか」と迷うことはありませんか。
保育園の机は、テーブルの高さだけで決めるのではなく、一緒に使う椅子の座面高や、実際に子どもが座ったときの姿勢まで確認することが大切です。
また、保育室の使い方によっては、椅子を使わず床に座って使用する座卓・ローテーブルが便利な場合もあります。
この記事では、保育園・幼稚園・認定こども園・児童施設で使う机と椅子の選び方、座卓のメリットや使い分けを、ガジェットオフィス家具店で取り扱うシリーズや品番とあわせて解説します。
先に結論|机の高さだけでなく「椅子」と「座り方」を確認しましょう
- 椅子に深く座ったとき、足が床につきやすいか
- 机が高すぎて肩が上がっていないか
- 机が低すぎて前かがみになっていないか
- 膝や太ももが天板の裏やフレームに当たらないか
- 給食・お絵かき・工作・机上遊びなど、主な用途に合っているか
- 椅子を使わない場合は、高さ330mm前後の座卓タイプも検討する
目次
保育園の机は「高さだけ」でなく椅子との組み合わせで選ぶ
同じ高さの机でも、一緒に使う椅子の座面が低ければ、子どもから見ると机は高く感じられます。
反対に、座面が高い椅子を組み合わせると、机が低く感じられ、食事やお絵かきのときに前かがみになりやすい場合があります。
「机の天板高」と「椅子の座面高」を別々に見るのではなく、実際に組み合わせて座ったときの姿勢を確認しましょう。
保育園や幼稚園では、給食、おやつ、お絵かき、工作、絵本、机上遊びなど、同じ机をさまざまな活動で使用します。食事では食器に手を伸ばしやすいこと、工作では紙や材料を見渡しやすいことなど、活動によって使いやすい姿勢も変わります。
子どもが座りやすいか確認する5つのポイント
机と椅子の高さを合わせやすい保育園テーブル
園児の年齢や体格、現在使用している椅子に合わせて机を選ぶ場合は、高さ調節タイプや高さを選べるシリーズが便利です。
E-EUCシリーズ
高さ調節+折りたたみ幅900~1200×奥行600mm。園児の体格や一緒に使う椅子に合わせて高さを調節でき、折りたたんで収納できます。
代表品番のE-EUC-1260は、クラスや年齢が変わっても高さを見直しながら使いやすい保育園テーブルです。
E-EUCシリーズを見る
JOH-1260
高さ調節+折りたたみ幅1200×奥行600mm。高さ調節機能と折りたたみ機能を備えた子供用テーブルです。
給食、製作、机上遊びなど複数の用途で使い、使用後は片付けたい保育室にも向いています。
JOH-1260を見る
E-EWシリーズ
3つの高さから選択幅900~1200×奥行600mm。体格や用途に合わせて高さを選べる折りたたみテーブルです。
折りたたみ時に場所を取りにくい薄型設計で、保育室を多目的に使う場合にも便利です。
E-EWシリーズを見る
E-ESFシリーズ
3段階の高さ調節幅900~1200×奥行600mm。子どもの成長や体格に合わせて、3段階で高さを調節できます。
年齢の異なる園児が使用する施設や、使用する椅子に合わせて高さを見直したい場合に検討しやすいシリーズです。
E-ESFシリーズを見る先に椅子の座面高を測り、園児が実際に座った状態で、足元・肩・肘・手元の見やすさを確認してから机の高さを選ぶと安心です。
保育園・幼稚園向けの子供用椅子
机と椅子を同時に導入する場合は、椅子の高さだけでなく、積み重ね収納の可否、移動のしやすさ、保育室になじむ色やデザインも確認しましょう。



※机と椅子の組み合わせは、商品寸法だけでなく、実際に使用する園児の身長・体格・座り方も確認してお選びください。
椅子を使わない「座卓」という選択
保育園の机は、必ず椅子と組み合わせる必要はありません。床に座って活動する保育室では、低い座卓・ローテーブルを使用する方法もあります。
椅子を並べる必要がないため、活動を始めるときや片付けるときの準備を減らしやすくなります。
E-ESBシリーズ
H330・H450・H510mm収納に便利な折りたたみ式で、高さ330mm・450mm・510mmの展開があります。
高さ330mmタイプは、椅子を使わず床に座る座卓として、絵本、お絵かき、ブロック、パズル、少人数の自由遊びなどに使いやすい高さです。
E-ESBシリーズを見る
E-BNAシリーズ
角型・半円型・台形木の温もりを感じるキッズテーブルです。天板形状を選べるため、少人数で囲む、先生が中央から見守る、複数台を組み合わせるなど、活動に合わせた配置を考えやすくなります。
同形状なら、台形は2台、半円型・角型は3台までスタッキングできます。
E-BNAシリーズを見る座卓を使うメリット
- 椅子を並べたり片付けたりする作業を減らせる
- 子どもが周囲に集まり、遊びの道具を囲みやすい
- 先生も床に座ることで、子どもと近い目線で活動できる
- 読み聞かせや自由遊びなど、落ち着いた活動スペースを作りやすい
- 折りたたみ式なら、使用後に片付けて保育室を広く使える
座卓を選ぶときの注意点
- 長時間同じ座り方にならないよう、活動時間や年齢を考える
- 床に手や衣服が近くなるため、天板だけでなく床の清掃も確認する
- 厚いマットや座布団を使用すると、座った位置が高くなることを考慮する
- 給食や細かな制作では、机と椅子のほうが姿勢を保ちやすい場合もある
半円型・台形・角型を使い分けると活動の幅が広がる
机と椅子の高さが合っていても、活動内容によっては天板形状が使いやすさに影響します。
給食・工作・自由遊び|活動別のおすすめ組み合わせ
| 主な活動 | 選びやすいタイプ | おすすめシリーズ・品番 | 確認したいポイント |
|---|---|---|---|
| 給食・おやつ | 机+椅子 | E-EUC、E-EW、E-ESF、E-RICO | 足が床につきやすいか、食器を見やすいか、肩が上がっていないか |
| お絵かき・工作 | 机+椅子 | E-EUC-1260、JOH-1260、EC-01、EC-02 | 天板全体を見渡しやすいか、腕を動かしやすいか |
| 絵本・読み聞かせ | 座卓 | E-ESBシリーズ H330mmタイプ | 先生と子どもの目線、床に集まりやすいか |
| ブロック・パズル | 座卓・形状テーブル | E-ESB、E-BNA | 道具を広げやすいか、子ども同士が囲みやすいか |
| グループ活動 | 半円型・台形・角型 | E-BNA、E-ER | 先生が見守りやすいか、人数に合わせて組み替えられるか |
| 保育室を広く使う | 折りたたみ・スタッキング | E-EUC、JOH、E-EW、E-ESB、E-ECS、JRM・JRK、GTO | 収納場所、持ち運び、積み重ね可能台数 |
新設園・買い替え・まとめ買いの前に確認したいこと
新品の日本製テーブルを、ご注文後に工場で製作し、検査後に工場から発送します。複数台の導入や、机と椅子の組み合わせについてもお気軽にお問い合わせください。
保育園の机と椅子・座卓についてよくある質問
Q.保育園の机は年齢だけで高さを選んでもよいですか?
年齢は目安になりますが、同じ年齢でも身長や体格には違いがあります。使用する椅子の座面高と、実際に座ったときの足元・肩・背中の姿勢も確認しましょう。
Q.今使っている椅子をそのまま使い、机だけ買い替えられますか?
可能です。先に椅子の座面高を測り、園児が座ったときに机が高すぎないか、低すぎないかを確認してください。高さ調節できるE-EUCシリーズやE-ESFシリーズも選択肢になります。
Q.椅子を使わない座卓はどのような活動に向いていますか?
絵本、読み聞かせ、お絵かき、ブロック、パズル、少人数の自由遊びなどに使いやすいです。E-ESBシリーズには高さ330mmタイプがあります。
Q.給食にも座卓を使えますか?
園の保育方針や年齢によっては使用できます。ただし、床での座り方、食事時間、配膳方法、床の衛生管理なども確認して選びましょう。
Q.机と椅子は同じメーカーでそろえる必要がありますか?
必ず同じメーカーでそろえる必要はありません。ただし、商品ごとに高さや寸法が異なるため、机の天板高と椅子の座面高を確認してから組み合わせてください。
Q.複数台の見積もりはできますか?
はい。新設園、クラス増設、買い替えなどの複数台導入にも対応しています。商品シリーズ、台数、希望する高さや椅子の品番をご連絡ください。
まとめ|机・椅子・座卓を活動に合わせて選びましょう
保育園の机を選ぶときは、天板の高さだけで決めるのではなく、椅子の座面高や子どもの座り方まで確認することが大切です。
椅子を使う場合は、足が床につきやすく、肩や背中に無理のない姿勢で活動できるかを確認しましょう。また、絵本、自由遊び、少人数活動などでは、椅子を使わない座卓・ローテーブルも便利です。
高さ調節できるE-EUCシリーズ・E-ESFシリーズ、高さを選べるE-EWシリーズ、折りたたみと高さ調節に対応するJOH-1260、座卓として使いやすいE-ESBシリーズ、形状を選べるE-BNAシリーズ・E-ERシリーズなど、園児の年齢や活動内容、保育室の使い方に合わせて比較してください。
保育園・幼稚園向けの机・椅子を比較できます
高さ調節、折りたたみ、スタッキング、座卓、半円型・台形・角型など、施設の使い方に合った商品をお選びください。
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