スタッキングテーブルで会議室を研修室にも活用 - E-LCLシリーズ
会議室を研修室にも使うスタッキングテーブル活用法 - E-LCLシリーズ
「普段は少人数の会議室として使い、必要な日だけ社内研修や説明会の会場にしたい」と考えていませんか。
会議室を複数の用途で使う場合は、最大人数分のテーブルを常に並べるのではなく、必要な台数だけ配置し、使用しないテーブルを移動・収納できる環境を整えることが重要です。
この記事の結論
会議室を研修室や説明会場として兼用するなら、通常時と最大利用時を分けてテーブルの配置を考えることがポイントです。
- 普段使う台数だけを会議室に配置する
- 研修や説明会の日は収納場所からテーブルを追加する
- 幅だけでなく、奥行450mm・600mmの使い方を考える
- 来客対応ではパネル付きも候補にする
- 移動・収納・再配置を担当者が行いやすい仕様を選ぶ
この記事は、このような担当者に向いています
- 会議室を研修室やセミナー会場にも使いたい総務担当者
- 説明会や講習会のたびにレイアウトを変更する施設担当者
- 使わないテーブルをまとめて保管したい学校・公共施設
- スタッキングテーブルの大量導入を検討している法人担当者
スタッキングテーブルとは - 部屋の用途を変えやすい移動式テーブル
スタッキングテーブルは、研修室や会議室でレイアウト変更をしやすくするための移動式テーブルです。
天板を跳ね上げ、キャスターで移動しながら複数台をまとめて収納できます。固定脚の会議用テーブルと比べて、会議、研修、説明会、面接、グループワークなど、部屋の用途が変わる施設で使いやすい点が特徴です。
今回紹介するE-LCLシリーズは、幅1200mm・1500mm・1800mm、奥行450mm・600mmのサイズがあり、パネル付きとパネルなしを選べます。
代表例:スタッキングテーブル E-LCL-1860P
E-LCLシリーズは、会議室や研修室の広さ、使用方法に合わせてサイズとパネルの有無を選べます。
E-LCLシリーズのサイズを比較できます
幅1200・1500・1800mm、奥行450・600mm、パネル付き・パネルなしから会議室に合う仕様をご確認ください。
E-LCLシリーズのサイズとパネル有無を見る多目的な会議室では「最大人数」だけで選ばない
会議室のテーブルを選ぶとき、「最大で何人使うか」だけを基準にすると、普段は使わないテーブルが室内を占有する場合があります。
多目的に使う部屋では、次の3つの状態を分けて考えると、必要な台数や収納場所を整理しやすくなります。
1. 通常時
日常的な打ち合わせに必要な台数だけを配置します。室内に余白を残すことで、出入りや移動をしやすくします。
2. 最大利用時
社内研修、講習会、説明会などの開催時は、収納していたテーブルを追加します。前向きのスクール形式やグループ形式など、目的に合わせて配置します。
3. テーブルを使用しない時
面接会場の待機スペース、社内イベント、研修中の実習スペースなど、床を広く使いたい時はテーブルを移動して保管します。
必要台数を考える時の基本
最大利用人数 ÷ 1台当たりの想定着席人数 = 最大利用時に必要な台数
※1台当たりの着席人数は、使用する椅子の幅、資料の量、パソコンの使用状況によって変わります。実際のレイアウトを確認してご検討ください。
E-LCLシリーズが会議室と研修室の兼用に使いやすい理由
天板を跳ね上げてまとめて収納しやすい
使用しない時は天板を跳ね上げ、複数台を横方向に重ねるように収納できます。会議室を空けたい時や、必要な台数だけを残したい時に便利です。
キャスター付きで配置を変更しやすい
E-LCLシリーズはキャスター付きです。会議形式から研修形式へ変更する場合も、テーブルを持ち上げて運ぶ作業を減らしやすくなります。
キャスターにはアジャスト機能があり、代表商品の仕様では4か所に調整機能、2個にストッパーが付いています。詳細は各商品ページでご確認ください。
資料を置ける棚付き
E-LCLシリーズにはスチールパイプ棚が付いています。研修資料やファイルなどを天板の上に置き続けず、足元の棚へ置きたい場面に便利です。
パネル付きとパネルなしを選べる
来客を招く説明会や商談では、着席時の足元を見えにくくするパネル付きが候補になります。社内研修などでパネルが不要な場合は、パネルなしも比較できます。
用途別 - 1つの部屋を1日の中で切り替える例
| 時間・用途 | レイアウト例 | テーブルの運用 |
|---|---|---|
| 午前 社内会議 |
対面形式・ロの字形式 | 必要な台数だけを配置する |
| 午後 社内研修 |
前向きのスクール形式 | 収納していたテーブルを追加する |
| 夕方 グループワーク |
島型・グループ形式 | キャスターで向きと間隔を変更する |
| 使用後 片付け |
室内を空ける | 天板を跳ね上げてまとめて収納する |
選び方 - 幅・奥行・パネル有無を運用から決める
幅1200・1500・1800mmの考え方
| 幅 | 検討しやすい場面 | 確認したい点 |
|---|---|---|
| 1200mm | 小さめの会議室、短い列を作りたい場合 | 着席人数と資料を置く幅を確認 |
| 1500mm | 会議と研修をバランスよく行う場合 | 室内の列数と通路幅を確認 |
| 1800mm | 広めの天板を使いたい研修・説明会 | 搬入経路、収納場所、旋回スペースを確認 |
奥行450mmと600mmの使い分け
奥行450mmは、筆記や配布資料を中心に使用し、前後の通路を確保したい研修室で検討しやすいサイズです。
奥行600mmは、パソコン、大きめの資料、ファイルなどを置く余裕を確保したい会議や研修で候補になります。
注意点
天板が大きいほど使いやすいとは限りません。テーブルの奥行だけでなく、椅子を引くスペース、着席者の後ろを通る通路、収納場所まで含めて確認してください。
比較 - スタッキングテーブル・固定脚・折りたたみ長机の違い
| 種類 | 移動・変更 | 収納方法 | 向いている使い方 |
|---|---|---|---|
| スタッキングテーブル | キャスターで移動 | 天板を跳ね上げてまとめる | 会議・研修など用途が変わる部屋 |
| 固定脚テーブル | 頻繁な移動には手間がかかる | 基本的に常設 | レイアウトを固定する会議室 |
| 折りたたみ長机 | 持ち運びが必要なタイプが多い | 脚を折りたたんで平積みなど | 使用頻度が低い会場や倉庫保管 |
レイアウト変更の頻度が高く、担当者が会場設営を行う場合は、キャスター付きスタッキングテーブルを比較すると選びやすくなります。
E-LCLシリーズの主な仕様・確認ポイント
| 天板サイズ | 幅1200・1500・1800mm × 奥行450・600mm |
|---|---|
| 高さ | 700mm |
| タイプ | パネル付き・パネルなし |
| 天板カラー | ナチュラル・ライトグレー・ネオホワイト |
| 天板 | 低圧メラミン化粧板、PVC樹脂エッジ巻、厚さ28mm |
| キャスター | 直径50mm双輪ナイロンキャスター、アジャスト機能付き |
| 棚 | スチールパイプ棚 |
| 組立 | お客様組立商品 |
| 特注対応 | 特注サイズ・特注カラーはお問い合わせください |
| 価格・納期 | 最新情報を各商品ページでご確認ください |
導入前の注意点 - テーブル本体以外も確認する
- 通常時の配置:普段使用する人数と必要台数を確認する
- 最大利用時の配置:研修や説明会の最大人数を確認する
- 通路:椅子を引いた状態で人が通れるか確認する
- 収納場所:天板を跳ね上げたテーブルを保管できる場所を決める
- 搬入経路:入口、廊下、エレベーターなどの寸法を確認する
- 組立体制:組立担当者や作業場所を事前に確認する
- 納品条件:送料、納期、受け渡し方法を商品ページで確認する
- 大量導入:台数、カラー、納期をまとめて見積依頼する
スタッキングテーブル全体から比較したい方へ
ガジェットオフィス家具店では、E-LCLシリーズ以外にも、会議室、研修室、セミナー会場、学校、公共施設などで使いやすいスタッキングテーブルを取り扱っています。
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よくある質問
Q. E-LCLシリーズは研修資料を置ける棚がありますか?
E-LCLシリーズにはスチールパイプ棚があります。資料やファイルを置く場合は、実際に使用する荷物の大きさも確認してください。
Q. 奥行450mmと600mmはどちらが会議室向けですか?
筆記や配布資料が中心で通路を確保したい場合は奥行450mm、パソコンや大きめの資料を置く場合は奥行600mmが候補になります。部屋の広さと使用方法を合わせてご検討ください。
Q. パネル付きはどのような用途に向いていますか?
来客会議、説明会、セミナーなど、着席時の足元を見えにくくしたい場合に検討しやすいタイプです。
Q. パネルを後から取り付けることはできますか?
後付けの可否は要確認です。導入時にパネルが必要かを検討し、商品ページまたはお問い合わせでご確認ください。
Q. 複数台をまとめて見積依頼できますか?
法人、学校、公共施設、研修施設などの複数台導入もご相談ください。希望するサイズ、パネルの有無、天板カラー、数量、お届け先をまとめてお知らせいただくと確認しやすくなります。







